カナダでワーホリ生活をスタートさせるなら、まずは住まい探しが大切!
この記事では、私がトロントでシェアハウスを探した方法をリアル体験談とあわせて紹介します。
特に、日本人に人気の掲示板サイト「e-Maple」を使った探し方について詳しくまとめました!
カナダ・トロントでシェアハウスを探す方法
使ったサイトは「e-Maple」
私はトロントでシェアハウスを探すために、e-Mapleという日本人向けの掲示板サイトを利用しました。
e-Mapleの特徴
- 日本語で募集情報が読める
- 日本人向け物件が多い
- きれいに使う日本人が多いため、オーナーから信頼されている
引っ越し1カ月くらい前から探し始め、気になる物件にメールで問い合わせ、何件か内見に行きました。
内見までの流れ
- 問い合わせから1週間以内に内見できるところが多かったです。
- ただし、当日オーナーが来なかったなんてトラブルもあったので、事前にしっかり確認するのがおすすめ!
シェアハウスの内見でチェックすべきポイント
内見では、以下のポイントを必ずチェックしました。
- 家賃
- デポジット(保証金)の有無と返金条件
- ルームメイトの国籍・性格・年齢層
- 部屋のきれいさ
- オーナーの人柄
- ハウスルール(ゴミ出し・掃除など)
- 洗濯機の利用ルール(回数制限など)
- スーパーや駅までの距離
- 周辺の治安
- 冷暖房設(エアコン・ヒーターの有無)
- 退去時の手続き
後から「こんなはずじゃなかった、、、」と後悔しないために大事です。
実際に住んだシェアハウス|私の体験談
私は最終的に、家賃800ドルの女性専用シェアハウスに決めました。
- 日本人3人、中国人1人のメンバー
- 駅から徒歩1分の好立地
- オーナーはきれい好きで面倒見のいい方(少し口うるさい面も)
引っ越し1週間前に契約し、
- 最初の家賃800ドル
- デポジット800ドル
合計1600ドルを支払って入居しました。
ルームメイトはみんな新しく入った子たちだったので、古いルールがなく、とても住みやすかったです。
シェアハウス生活のリアル|楽しかった思い出
シェアハウスでは、
- 一緒に料理したり
- 散歩に行ったり
- 誕生日パーティーを開いたり
自然とリビングにみんなが集まって、楽しい時間を過ごせました。
ワーホリ中に職探しで落ち込んだ時や、ホームシックになった時も、ルームメイトたちに励まされ、乗り越えることができました。
シェアハウスで過ごした日々は、今でも大切な思い出です。
【まとめ】カナダ・トロントでシェアハウスを探すなら早めの行動がカギ!
- シェアハウス探しは1カ月前からスタート
- 内見は細かいところまでしっかり確認
- e-Mapleは日本人向けで探しやすい
- ルームメイトとの出会いもワーホリの大切な思い出に!
これからカナダ・トロントでワーホリをする人へ
シェアハウス探しは少しドキドキするけど、きっと素敵な出会いが待っています!
思い切って一歩踏み出して、最高のワーホリ生活をスタートさせましょう!
ホームステイやワーホリ持ち物についてもまとめていますので、是非ご覧ください。
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